あしがり郷瀬戸屋敷

開成を知る

開成町のシンボル的存在の瀬戸屋敷は、開成町北部、金井島に所在し江戸時代、旧金井島の名主を代々つとめた瀬戸家が、家屋を構えてきた屋敷です。江戸時代に金井島村は、小田原藩の城付き村になり、その後水田単作地帯の農村集落として終始していましたがその名主が瀬戸家でした平成になり瀬戸から町に寄贈され町の重要文化財として管理されています。
音楽ライブで利用したりとイベントで利用することができます。タイムスリップしたような建物ですが周辺は昔懐かしの原風景の田園地帯なのでその風景に溶け込んでいます。どこかなつかしくホッとできる時間がいつでも流れています。
https://setoyashiki.ashigarigo.com  瀬戸屋敷ホームページ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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